鈴木たつおは訴える④「福島を見殺しにするな。川内原発再稼動絶対反対・全原発廃炉へ」

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被ばく労働と避難解除を許さない

福島第一原発の事故がもたらした深刻な放射能汚染は、核と原発の廃棄を、人類の生存にかかわる問題として突きつけています。しかし安倍政権は、なおも原発再稼働と原発輸出に突き進もうとしています。原発事故をなかったかのようにあつかい、甲状腺がんと診断された福島の子どもたちが疑いも含めて104人も出ていながら、「将来にわたって健康に影響はない」と言い張り、放射能汚染水の海洋流出が続いているにもかかわらず「汚染水は完全にブロック」などと、2020年の東京オリンピック誘致のためについた大うそを撤回すらしません。

JRの労働組合である動労水戸は、福島切り捨てを許さず、被ばく労働拒否と全原発廃炉を求めてストライキで闘ってきました。その闘いは、国労郡山工場支部の闘いと結びつき、原発所在地とその周辺の自治体の労働組合の闘いをはじめ、全国に広がっています。

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避難・保養・医療の拠点=ふくしま共同診療所

福島は今も、被ばくを強いられ続けています。長引く避難生活の中で体調が悪化し、自殺に追い込まれたり、原発事故によって殺されています。原発絶対反対を貫き、内部被ばくを許さず、「避難・保養・医療」の拠点として、ふくしま共同診療所が建設され(上写真)、全国に共感と運動が広がっています。鈴木たつおも、呼びかけ人として奮闘してきました。

「金目」発言の石原のぶてる前環境相を倒す

今度の衆院選で、石原のぶてる前環境相を絶対に倒しましょう。石原前環境相は6月16日、汚染土などの中間貯蔵施設の建設をめぐって「最後は金目(かねめ)でしょ」と言い放って、福島の心を踏みにじり、環境相辞任に追い込まれました。自民党議員の一員として原発建設を推進して原発事故を起こし、放射能汚染で古里を奪って避難を余儀なくさせておきながら、福島の怒りを逆なでして足げにしたのです。

福島の怒りと一つになって安倍と石原を倒しましょう。鹿児島・川内原発の再稼働をやめさせ、全原発の廃炉を実現します。