「戦争と貧困」を強制する伊勢志摩サミット粉砕! 核戦争のためのオバマ広島訪問許すな!

5月26日~27日にかけて伊勢志摩サミットが行われます。このサミットの参加国こそ、アメリカを筆頭に中東などで空爆を行っている戦争当事国です。まさに戦争会議という他ありません。実際にサミットで北朝鮮を「世界の脅威」「核の脅威」として朝鮮侵略戦争を準備するものにしようとしています。

 

またオバマと安倍はサミット後に広島を訪問し「核のない世界」なるキャンペーンを行おうとしています。そもそも安倍政権は4月1日に「憲法9条は、一切の核兵器の保有および使用を禁止しているわけではない」という答弁書を閣議決定しました。オバマは核実験を強行し、核兵器開発に1兆ドルを出しています。「核のない世界」など全くのペテンです。

 

しかし日本共産党はオバマの広島訪問を「被爆者が願っていたこと」「重要な前向きの第一歩」と美化しています。被爆者解放闘争を分断し、安倍・オバマによる核戦争のお先棒を担ぐ日本共産党は断じて許せません。
広島・長崎の被爆者自身が、「すべてのマスコミが、オバマに謝罪を求めないとわれわれ被爆者に言わせようとしている。しかし、われわれは謝罪と『原爆投下は誤りだった』と認めることを要求しつづける」と、日本被団協事務局長と同事務局次長が、5/19に外国人特派員協会で記者会見して怒りの明確な意思表明をしています。被爆者の圧倒的多数の声です。

 

オバマが被爆者との会見を拒否し、平和公園での献花の際の同席を企画するなど、この被爆者=当事者の怒りを封殺し分断する、ここに日米帝の今回のたくらみの核心があります。

 

26日には広島・原爆ドーム前で「オバマ訪問阻止!」のデモが行われます。被爆者を先頭に、核戦争を狙う安倍・オバマに怒りを叩きつけましょう!